Surviveにつながってるのかな、、、

北欧の旅も今日で終わり。


今回、久々に海外に来たけど、
こっちに来ると、街行く人達のエナジーをすごく感じる。渋谷や池袋あたりで感じるギラギラしてるエナジーとはまたちょっと違うんです。人間が当たり前にもっているエナジーみたいなもの、と言うのか。。
こっちの人と接するともっとそう感じます。
個人主義と言うか、自分自身で人生を楽しみながらも進んで行く、、、そんな強さと同時に大きさというか、おおらかさがあって。精神的なゆとりでしょうか。
僕もたくさんのパワーをもらいました。

とある北欧在住の方の家にも行ったのですが、そこのまわりの人達の暮らしぶりや、いろいろ垣間見て、人間らしい生き方とか暮らしってどういうものなんだろうなぁ、なんてことも考えさせられた。

あと海外で一人で知らないところを旅すると、知らないうちに自分自身がたくましくなっています。
自分のinputに入るもの、わくわくすることetc...そのかわりホテルに帰ると疲れもドっと出てるんだけどね。自分を見つめ直す時間を持てたり。ああ、なんだか小さいことに悩んでいたなぁ、とか。

おおげさに言うと、知らない場所への一人旅はココロの「Survive」につながってるのかな、、、
と思うのでした。
とにかくいい時間だった。また来るぜ〜!

古い町並みをゆく。

今日はガムラスタンというエリアに行ってみました。
中世の香りが漂う古い町並み。石畳の道が情緒を醸し出します。




古びた自転車も何故かいい感じです。




町並みの間を抜ける飛行機雲。








そして、人物写真は初(?)かな。



アニメーターのマックス・ウェイントラウブさんと一緒に。(ちょっとビールで酔っぱらってますが)
そう、アニメーションはマックス、音楽はきはけんと言う、"おてんばルルのコンビ"がまた違うアニメーション作品で復活する(かも?)しれません!期待していてくださいね!

冷房なんていらないよ。

今日は朝から活動開始。ストックホルム現地集合、と言うことで待ち合わせたプロデューサー達や関係者が一同に集う。
朝の街中は土曜と言うこともあって人もまだまばら。街の雰囲気が僕が以前に住んでいたボストンにどこか似てるなぁ、、と思う。北の街の気候同士ってこともあるのかもしれないなぁ。

今日のアポイントの場所は少し郊外。みんなで地下鉄にのる。



車内は黄色と青。スウェーデンの国旗の色です。センスがいい。IKEAもこの色のコンビだったなぁ。



スタッフみんなで遅めのランチをしに、もっと郊外のユールゴーデン島まで足をのばしてみることに。
バスに乗って、少しゆったりと。「地球の歩き方」にも載っていない、お花の農園(?)みたいなところにあるオープンカフェに行きました。






そこで食べたのはローストビーフ。おいしかったけど、ちょっと固くて切るのに苦労する(笑)。
こっちの料理に必ずと言っていいほど出てくる付け合わせのじゃがいもが、おいしい!!



これはなんのデザイン?空に向かって立っている、、、。鳥かな?




爽やかな緑いっぱいのランチタイムプレイス。大きな木がたくさんありました。



しばらく後に下がらないと全体像がカメラに入りきらない、、。樹齢何年なのだろう。
大きな何かに包み込まれているような、、、そんな空間でした。







いま、北欧は短い夏のシーズン。人々は太陽がさんさんと照るのが本当にうれしいようで、ずっと外のテラスでおしゃべりしたり、公園でひなたぼっこしたり思い思いに短い夏を楽しんでいるよう。
そして北欧には冷房というものがないそうです。短い夏の間以外は、寒くてどんよりした天気が続く北欧。
だからこそ、この短い夏の間はちょっとくらい暑くても「暑いのがいいんです!冷房なんかで冷やさないで
この暑さを楽しもう!」と思うとか。

北欧に来るならこの季節、おすすめです。




いざストックホルムへ。

今日の移動は鉄道!
コペンハーゲンとストックホルムを5時間20分で走るX2000という特急に乗っての旅です。
今回、この移動には鉄道にしようと決めていました。なんかわくわくするんです。
気分はNHK 鉄道の旅の関口さん、ってところです(^_^

出発5分前に、乗り口のホームがいきなり向こう側のホームに変わったりで、朝から駅構内をスーツケース引っ張って走る走る。いやいや、珍道中です(笑)。

北欧、鉄道の車窓を眺めていて感じるのは、、、やっぱり北に位置するからでしょうか、どこか僕の故郷、北海道に通じるところを感じます。僕が数年住んだアメリカ・ボストンの郊外にも通じるところがある、、、
北の国には共通する何かがあるみたいです。

5時間20分の列車の旅は、僕が中学、高校の頃に釧路から札幌までJR特急おおぞらで通っていたことも思い出しました。あの頃の釧路〜札幌間はちょうど5時間くらいだったなぁ、そして車窓を眺めるのがやぱり好きだったなぁ、とかとか。

今日も全然飽きずに、最初から最後まで車窓を眺めてました。

これがX2000。いい感じでしょ?日本の列車とはまた違う雰囲気です。




写真が小ちゃすぎてわからないかもだけど、コペンハーゲンを過ぎて、長い長い橋を渡るのですが、その海の向こうに(海の真ん中に立っている)たくさんの風力発電のプロペラがまわってました。さすが環境を大事にする北欧。




どうせ乗るなら、、と言うことで1等車に乗りました!車内には、セルフで好きなだけ取っていい果物やコーヒーがあるコーナーがありました。思わずパチリ。でもぶどうはかなりすっぱかった。



1等車なのでお昼ご飯が出ました。ノルウェーサーモンをオリーブオイルや香草や酢っぽいもの(?)で調理したものに、ポテトなど。これがまたおいしかったのです。



水の都といわれるくらい湖に囲まれているスウェーデン。線路のすぐそばも、こんな湖がたくさんありました。水面がキラキラしてるんです。



緑と空のコントラストがキレイで思わずパチリ。




そうこうしている内に列車は無事ストックホルムへ到着〜。コペンハーゲンって小さい街だったんだなぁ、、、と実感。それくらいストックホルムは大きい街です。思いのほか暑い気温のストックホルムです。今日は最高で25度。

さて明日からは仕事モードです。

コペンハーゲンにて。

いやいや〜、日本にずっといると、「それが当たり前!」と思ってることがたくさんあるけど、遠い異国に来ると、その"当たり前"は"当たり前"ではないんですね。もちろんそれは良い悪いではなくて、習慣や文化や風習の違いから来ること。だからデザインやいろいろなことが面白い。そして白夜や冬が長いということも、そういうことの根本にあるようです。
どうも日本にいると、あっち向けばみんなあっちを向く、、みたいな凝り固まった考えになりがちでも、全く違う土地に来ると、人それぞれ多様な価値観でいいんだよなぁ、と改めて思えます。そしてそれが僕にとっても、とても気楽だったりするのです。


コペンハーゲンの中央駅の構内で。昔からの感じが受け継がれている雰囲気です。




大きな通りを歩いていて、ふと横を見るとこんな路地が広がっています。こういう路地を見つけると気になる僕です。



コペンハーゲン市庁舎前で。クラシックなたたずまいです。



こっちはクルマと別に自転車の専用レーンがある道路が多いです。チャリの多いこと多いこと。
自転車社会も成熟してるんですね。



歩いてるとよく出くわす、果物のマーケット。思わず立ち寄って見入ってしまう僕です。



がけからクルマ?なんの標識だ?




ローゼンボー宮殿のあるローゼンボー公園では、子供達が木登りをして遊んでました。電子ゲームじゃなくて木のぼり。なんだかほっとすると言うか微笑ましかった。




カラフルな建物の立ち並ぶニューハウンというエリア。
童話で有名なアンデルセンが暮らしていたとか。




さぁ明日はストックホルムへ移動です。

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Appendix

木原健太郎(きはけん)

木原健太郎(きはけん)

北海道釧路市出身。

4歳よりピアノに親しみ、5歳から作曲を始める。バークリー音楽大学卒業。在学中「バークリージャズパフォーマンスアワード」を受賞。

ジャズピアニストとしての活動を経て独自の"シンプルであたたかいメロディー"を大切にした音楽活動を開始。1999年のCDデビュー以来数々のアルバムをリリース。テレビ番組や芝居の音楽など様々な楽曲提供をはじめ、幅広い作曲活動を行う傍ら、歌うピアニストとしてソロ活動も行う。

2008年からはブラスセクションを率い、バンド「ベリーメリーオーケストラ」を始動。

木原健太郎Official Website
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